Q1 思い出に残っている案件を教えてください。

全市場向けの3Dモデルデータ製作の受注

全市場向けの3Dモデルデータ製作の受注

元々は弊社を含む数社で分担して3Dモデルデータを制作していたのですが、一つ一つのご相談に真摯に応えることを積み重ねていくうちに、海外市場のご担当者様から少しずつお声掛けいただくようになりました。最終的には、クライアントが展開する全ての市場向けの3Dモデルデータ製作を一任されることとなりました。この経験は、現在の業務においても大きな財産となっています。

3DCGを活用したセールス向けiPadアプリケーション制作

3DCGを活用したセールス向けiPadアプリケーション制作

クライアントの基幹システムに関わる開発に携わることができたので、思い出深い案件です。

当初は東京モーターショーで新型車(LEVORG)を発表する際、フォトリアルな3Dモデルを自由に操作できるリアルタイムレンダリングのアプリケーションとして始まりました。その後、クライアントの商談発注システムの大幅な変更に伴って「他社との差別化を図るコンテンツとして組み込みたい」とのお言葉をいただき、採用されました。

勿論、オンリーワンのシステムを開発してくれた協力会社のおかげでもありますが、長年にわたり3Dモデルデータを制作し続けてきたことが、このプロジェクト受注の大きな要員だと思います。このアプリケーションは現在も継続して使用されており、会社を支える大きな柱となっています。

Q2 若手時代で思い出に残っている作品・エピソードは?

エクシーガ

特に印象に残っているのは、エクシーガの導入です。3DCG業務に携わるようになったのも、この案件がきっかけでした。当時、制作物の納品が間に合わないという状況に直面し、3DCGを活用する必要があったため、未経験ながらも担当することに。知識は全くありませんでしたが、新しいコト・モノへの好奇心を武器に必死に取り組みました。当時は上司や先輩方に随分助けられましたが、現在ではクライアントに頼っていただけることも多く、これまでの挑戦が間違っていなかったと自負しています。

明神 正樹

3DCG業務について何から取り掛かればいいのか分からない中、上司や先輩方からその道に明るい方をご紹介いただいたり、セミナーに同行していただいたりと温かいサポートをいただきました。

特に初期の頃は、会社に色々と投資してもらいながらも結果が出ず苦悩していた時に、今はご退職された役員の方によく飲みにも誘ってもらい「何かあれば俺が責任を取るから」と言っていただけた事で邁進する事ができました。

明神 正樹 プロフィール

明神 正樹/統括営業部 営業1グループ長 チーフコーディネーター・CGIプロデューサー 1978年生まれ。富山県出身。2002年新卒入社。入社後、撮影スタジオでの撮影進行業務や車種カタログ/Web/動画の制作営業を担当。2008年頃より3DCGに関わる業務も兼務。現在は主に3DCG業務と海外プロモーション業務の制作営業を担当。