思い出の作品を教えてください。

SUBARU R1 Premium Black Limited カタログ(2009年)
群馬の開発の方からお手紙で「クルマの表現だけではなく、モデルのカットまで素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきました。スタイリッシュな印象を追求するため、あえてやや不機嫌な表情の写真を選んだのですが、その意図を理解いただけたのが嬉しく、心に残っています。

LEVORG STI Sportカタログ (2016年)
当時の宣伝課長の方に、「このカタログだけでクルマを売ることができる」と絶賛されたことが忘れられません。ご担当者様と一緒に考え、全ての画像にノイズを入れ、彩度を落とすという独特な表現にしました。

LEVORG特装カタログ (2015年)
仕上がりに対して、私が一番こだわっているのは「艶感」です。クルマのボディをいかに綺麗に見せるかを突き詰めたのがこのカタログです。基本的に画像処理は全て自らやるのですが、夜中に作業を終えた際、思わず「勝ったな」と口走るほどの達成感を味わったのを覚えています。
入社間もないころで思い出に残っている作品・エピソードは?

入社2年目に担当したレガシィ ツーリングワゴンのカタログが特に印象に残っています。強風や天候に左右されない手法を確立したくライトマンに相談。その結果、スタジオでプロジェクターを使って画像を投影しながら撮影する方法を採用しました。3DCGが主流な今ではほとんどやらない手法ですが、当時は非常に新鮮で、しばらくはまっていましたね。
フェロールームらしさとは?

通常は代理店が間に入り、クライアントの顔が見えないことが多い中、フェロールームでは幸いにも直接取引を通じて対話を重ね、深い信頼関係を築くことができたと感じています。仕事外のイベントやゴルフなど、交流を深める機会も多くありました。クライアントとここまで密接に関われるのは、フェロールームならではの魅力だと感じています。

佐々木 一之/制作一部 アートディレクター 1962年生まれ。東京都出身。2006年フェロールーム株式会社に中途入社。主に商品カタログ、アクセサリーカタログのデザインを担当。現在に至る。
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伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 庄司 正則 アートディレクター -
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伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 佐々木 一之 アートディレクター -
03

伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 戸部 洋一朗 アートディレクター -
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伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 駒木 健作 クリエイティブディレクター -
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受け継がれるカートピア
の精神 宮地 説子 元カートピア編集長 -
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受け継がれるカートピア
の精神 野村 厳也 現カートピア編集長 -
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販売現場に立脚した
セールスプロモーション 須田 隆 SPディレクター -
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販売現場に立脚した
セールスプロモーション 増子 友隆 アートディレクター -
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拡がり続ける
フェロールーム 高橋 正之 ストラテジックプランナー -
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商品の変化への対応 吉川 清貴 マーケティングディレクター
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グローバルへの拡がり 中島 大樹 菲洛広告(北京)有限公司
総経理 -
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グローバルへの拡がり 佐藤 未歩 アートディレクター
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Web・デジタルの発展 橋本 秀樹 Webプロデューサー
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Web・デジタルの発展 遠山 潤也 シニアディレクター
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3DCGへの挑戦 明神 正樹 CGIプロデューサー
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多様化する動画制作 栗林 洋平 クリエイティブディレクター

