思い出に残っている案件・作品を教えてください。

スバルの軽 55周年大感謝祭(2012年)
スバル360誕生から55周年を記念したフェアは、特に印象に残っています。当初のオリエンテーションでは、「キャンペーン賞品の紹介部分にモデルさんが出てもいいかも」というお話をいただいたのですが、そのアイデアを膨らませ、モデルカットを前面に押し出した思い切り華やかな55周年のお祝い案を提案したところ、採用いただきました。「フェロールームとして今回のテーマでやるべきことはこれだ!」と主張し、実現したので、非常に思い出深いものとなっています。

EyeSight World スペシャルサイト(2021年)
お店では味わえないフィクショナルな世界、デフォルメされた商品世界を用いて、商品の魅力をより強固に伝えていけるのも販促ツールの強みとだと思っています。遊び心いっぱいの「EyeSight World」スペシャルサイトなどは、それを念頭に置きあれこれ考えながら作り上げた作品の一つです。
若手時代で思い出に残っている作品・エピソードは?

若手時代に手掛けたSTIのラリー雑誌広告は、特に心に残っています。当時は若気の至りで、今だったら恥ずかしくて出せないようなラフ案も平気で提案していましたが、その中から幸運にも採用していただいた1点がこちら。この広告が雑誌に出稿された後、読者の方から編集部宛てに「あの広告にはびっくりしました」というお便りが届いたり、ハガキに広告のイラストを描いて送ってくださった方もいました。「受け手の存在」をリアルに感じられて、嬉しかったですね。

まだ笹塚にオフィスがあった頃、会議室の壁面いっぱいに整然と並んでいた自動車雑誌の光景が好きでした。その部屋に足を踏み入れるたびに、クルマ文化の連綿たる歴史を感じるとともに、フェロールームでの仕事を通じてその一端に携わっていることを実感し、思わず背筋が伸びました。この特別な空間の存在を、今もときどき思い返すようにしています。

増子 友隆/制作1部 アートディレクター 1970年生まれ、東京都出身。1993年に新卒入社。新人時代は楽器メーカーの広告制作チームに所属。カタログ、WRC関連案件など担当ののち、20世紀末ごろよりSPツール制作をメインフィールドとして活動。「すべての制作物イコール店舗と考えるべし」が信条。
-
01

伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 庄司 正則 アートディレクター -
02

伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 佐々木 一之 アートディレクター -
03

伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 戸部 洋一朗 アートディレクター -
04

伝統と挑戦のカタログ・
クリエイティブ 駒木 健作 クリエイティブディレクター -
05

受け継がれるカートピア
の精神 宮地 説子 元カートピア編集長 -
06

受け継がれるカートピア
の精神 野村 厳也 現カートピア編集長 -
07

販売現場に立脚した
セールスプロモーション 須田 隆 SPディレクター -
08

販売現場に立脚した
セールスプロモーション 増子 友隆 アートディレクター -
09

拡がり続ける
フェロールーム 高橋 正之 ストラテジックプランナー -
10

商品の変化への対応 吉川 清貴 マーケティングディレクター
-
11

グローバルへの拡がり 中島 大樹 菲洛広告(北京)有限公司
総経理 -
12

グローバルへの拡がり 佐藤 未歩 アートディレクター
-
13

Web・デジタルの発展 橋本 秀樹 Webプロデューサー
-
14

Web・デジタルの発展 遠山 潤也 シニアディレクター
-
15

3DCGへの挑戦 明神 正樹 CGIプロデューサー
-
16

多様化する動画制作 栗林 洋平 クリエイティブディレクター

